2025-11-29 UP!

2025年11月29日(土)、今年2回目の時習ファミリー
「放送100年の歴史を1日で体験!」が開催されました。
好天にも恵まれ、時11回〜66回・37名の同窓生が集まり、週末のひととき、交流を深めました。
詳細は東京支部会報『時習の灯』26年春号での幹事レポートに譲りまして、
ここでは当日の模様を写真中心に報告いたします。

’56年開館の愛宕山・NHK放送博物館を見学、愛宕神社の紅葉を眺め、
虎ノ門ヒルズ内のレストランでランチと歓談を楽しもうという趣です。

▲愛宕下通りから愛宕神社の石段を登る。講談『寛永三馬術』で曲垣平九郎が馬で登り降りして山上の梅花を折り取ってくるのでおなじみ 。急です

▲愛宕神社は紅葉が見頃でした

▲集合場所は愛宕神社の左手、放送博物館前

NHK放送博物館は、世界初の放送専門ミュージアム。1925年、日本で初めて放送局が置かれた地・港区の愛宕山にあります。日本の放送100年の歴史を展示や企画を通じて知ることができます。懐かしく多彩な展示に参加者一同盛り上がりました。やっぱりなんだかんだいってNHKに馴染んで育ってきた私たち…

▲昭和初期のラジオ、学校放送の子供向けニュースの記録

▲スポーツ中継の始まりはやはり大相撲。初期の大相撲中継を担当したアナウンサーはなんといっても松内則三さん。実況用のメモが展示してあります。同時期に相撲中継を担当された山本照アナ(豊23回)について、時習館同窓会東京支部HPとしては、ここで触れないわけにはいきません

▲山本照さんについては、97年に橋本一夫さんによって評伝が刊行されています

▲アジア・太平洋戦争終戦時の「玉音放送」のために作られたいわゆる「玉音盤」。「宮城事件」を描いた映画では重要な役割を果たす

▲高度経済成長期のお茶の間を再現した「セット」。卓袱台、黒電話、こけし、木彫りの熊といちいち凝っている。テレビには『ジェスチャー』が映っています

愛宕神社は、火産霊命(ほむすびのみこと)を主祭神とし、
慶長8(1603)年徳川家康公の命により防火の神様として創建。
標高26メートルの愛宕山山頂にあり、
現在も、防火・防災、印刷・コンピュータ関係、
商売繁盛、縁結びなどにご利益があるとされています。

▲石段を登ると丹塗りの門、その先に社殿があります

約80分間の見学を終えると、
記念写真撮影→虎ノ門ヒルズの『和食・酒 えん』でランチとなりました。

▲「えん」での昼食、懇親の模様(加工済)

▲現幹事回生恒例のお楽しみ企画、リレー抽選会です(加工済)

午後2時過ぎに今回の時習ファミリーも好評のうちに無事終了。

参加者の皆様、幹事回生の皆様、おつかれさまでした。
次回の時習ファミリー(来春開催予定)をお楽しみに!
(HP管理担当:時31回・松井)

 



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